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2015年3月7日土曜日

確定申告の覚え

青色申告3年目。さすがに慣れてきた。税務署で税理士さんに聞いたことメモ。

  • 会計ソフト(やよいの青色申告)で、昨年度即時償却して未償却残高がゼロになった固定資産が、今年度の「減価償却費の計算」に現れる(未償却残高ゼロとして)。これは消してしまってもいいそうだ。今年もそのまま出したが、やよいの青色申告オンラインに移行するときには消してもよさそう。
  • 普通に減価償却すると未償却残高1円まで償却するけど、即時償却だと0円になるのは、そういうものらしい。それでいいらしい。

以上、間違いもあるかも知れないので、正確なところは税理士さんや税務署に聞いて下さい。

そういや今回の確定申告で疑問があってネットで調べたら、自分の前回の覚えにヒットしてそれで問題が解決したり。まあよくあることだけど (^^;;

2014年3月6日木曜日

確定申告の覚え

青色申告2年目。調べても分からなくて税務署で聞いたところをメモ。
  • 会計ソフト(やよいの青色申告)で、昨年度即時償却して未償却残高がゼロになった固定資産が、今年度の「減価償却費の計算」に現れる(未償却残高ゼロとして)。これはこのまま提出するそうだ。
  • 純金積立で買っていた金の売却を譲渡所得として申告するために、確定申告書付表の「譲渡所得の内訳書【総合譲渡用】」を書いた。「購入に要した費用」の表、「購入/支払年月日」の欄に迷った。毎月買っていたので。ここには買い始めた年月を記入すればいいそうだ。
以上、間違いもあるかも知れないので、正確なところは税理士さんや税務署に聞いて下さい。

2013年12月26日木曜日

Brother カラーレーザープリンター HL-3170CDW

インクジェットのコスパの悪さにとうとう我慢できなくなったところで、良さそうなレーザープリンターを見つけたので買った。導入と印刷サンプル、使ってみての第一印象などを。


勤めてた頃はキヤノン、沖、富士ゼロックスのレーザーを使ってきて、家では EPSON のインクジェットを使ってきた。ブラザーは初めて。自営なので SOHO 向きのやつを選んでみた。

開梱。17.7kg あるので箱から出すのは二人がかりの方が腰を痛めなくていいけど、ひとりでもできないことはなかった。本体の開く部分を止めてあるテープをいくつか剥がす。そして4つのトナーを一度外して、運送用のプラスチックをそれぞれ外して、トナーを元に戻す。

これがプラスチックの残骸。横を開くようにして外した。


ネットワークのセットアップは簡単。うちは無線で LAN を構築している。プリンタ本体の液晶画面とボタンを使って SSID を選び、WPA パスワードを入力する。キーボードはないけど、ボタン長押しで文字の選択肢が変わる速度が速く、あまりストレスにならなかった。そしてすぐにつながった。つながると SSID などを記した紙が一枚印刷される。

コンピュータの方にドライバソフトをインストールする。ディスクがついてきたけど、うちは Mac OS X 10.9 で、ディスクを入れてインストーラを起動すると「対応してないのでサイトからダウンロードしてインストールせよ」というようなメッセージが出た。ブラザーのサイトのサポート>ソフトウェアダウンロード>レーザープリンター JUSTIO>カラーレーザー HL-3170CW あたりから入れればOK。

カラーの印刷品質を確認するために、写真を印刷してみた。これが元の写真。


これを iPhoto から「普通紙に写真をプリント」、品質は最高として印刷して、ScanSnap iX500 で解像度エクセレントでスキャンしたのがこれ。


(どちらも画像サイズは適当に変更してある。クリックで横1600ピクセルのオリジナル画像を表示)

印刷には縦筋(給排紙方向に対しては横筋)が見えるが、期待以上にきれいに印刷された。まあうちは写真の印刷は基本的にしないけど。

次に AirPrint を試す。うちのモバイルデバイスは iPhone 5 と iPad 2012、どちらも iOS 7 にしてある。Safari のメニューからプリントを選び、プリンタを選択しようとするが、検出に失敗する。(「AirPrintプリンタが見つかりません」と表示される)

プリンタ本体の AirPrint の設定を確認する。システム環境設定からプリンタとスキャナを選び、Brother HL-3170CDW を選んで「オプションとサプライ…」>「プリンタの Web ページを表示」をクリックするとウェブブラウザが開いてプリンタ本体にアクセスする。ネットワーク>プロトコル>AirPrint にデフォルトでチェックが入っているので、動いているはずだ。

ここでもう一度 iPhone からプリントを試すと、今度はプリンタが見えるようになった。そして印刷できた。

ところがしばらくしたらまたプリンタが見えなくなった。いろいろ試した結果:

  • 一度見えるようになるとしばらくは見えている
  • なぜか見えなくなるときがある
  • 見えなくなったときに、プリンタ本体にウェブアクセスしてネットワーク設定のあたりを開くとまた見えるようになる
  • それをしなくても、また見えるようになることもある
  • プリンタ本体がディープスリープ、スリープ、インサツデキマスのどの状態でも挙動に変わりがない
  • iPhone でも iPad でも変わらないので、プリンタ側の問題っぽい

というわけで、よくわからない(汗)

最後に置き場所。机の上に置くには大きいし(H465xW410xD240)、床に直置きでは埃で壊れそう。いいプリンタ台はないかと探したら、机の下に収納するものを見つけた。


W480xD400xH75でよさそうな大きさ。耐荷重35.5kgは十分。

キャスター4つを付属のスパナでねじ込むだけの組立て式。裏はこんな感じ。キャスターはそれぞれちゃんと回って向きが変わります。


スパナが薄く小さいのでちょっと使いにくかったけど、5〜10分でできた。


プリンタ17.7kg+プリンタ台3.6kg=21.3kgをキャスター4つ(接地面8つ)で支えている。まあ床に傷はつかないだろう。キャスターの大きさはこのくらい。


乗せてみました。ぴったり!



iPhone の広角レンズで撮ったから横に少し余裕があるのが分からないな。公称サイズ通りにこうなってます。


机の下に入れた。


これでしばらく使ってみます。AirPrint の件は今後の課題。



追記(同日):ファームウェアのバージョンが Main 1.13, Sub1 1.01 で、Main の方がひとつ古かった。ブラザーのサイトからダウンロードして Main 1.14 に更新したのでこれで様子を見ます。

追記(12/27):ファームウェア更新後も AirPrint で同じ症状が出ています。やはり今後の課題か。

(最終更新:2014/08/31)

2013年2月27日水曜日

初めての青色申告

初めての青色申告に行ってきました。相談会場で税理士さんに詳しく見てもらったら、「これは模範になるような帳簿ですね」というお言葉をいただきました (^v^)

営業所得で青色が初めてだっただけでなく、退職所得あり、給与所得あり、雑所得あり、配当所得あり、寄付金控除あり、加えて国民年金も健康保険(任意継続)も自分で申告という、なんだか派手でとてもややこしい申告でした。退職所得を申告するために、確定申告書の第三表を使ったのも初めて。よく乗り切ったと自分を褒めてやりたい。うん。

提出する資料の他に、念のため仕訳日記帳と総勘定元帳を印刷して持っていったら、詳しく見てもらえたし、質問もしやすかった。

帳簿つけと決算には「やよいの青色申告」を使いました。決算書が提出の書式で印刷できるので楽ちん。ただ、確定申告書Bの自動計算のサポートは、国税庁の確定申告書作成コーナーの方がいいみたい。両方でやってみたけど、やよいでは第三表を作るのが大変だった。結局、決算書を「やよいの青色申告」で印刷して、確定申告書Bは国税庁のサイトで作りました。(第三表が不要ならやよいだけで簡単にいけそうな感じ。)



こういうソフトがあると帳簿つけと決算は楽だけど、ソフトさえあれば問題なくできるかって言うとそうでもない。やっぱり、ある程度ちゃんとした簿記の知識と、実務的な知識が必要だったなぁと感じています。何冊か読んだ中からおすすめの本を紹介すると:



この本↑の一つ前の版を読みました。内容はさほど変わらないだろうということで新版へのリンクでご紹介。教科書的な本です。簿記の原理から、具体的な手続き、そして決算まで説明してくれています。決算手続きの理解にはとても助かりました。



図が多い大判の本↑。絵が多いぶん内容が薄いかと思ったら、簡潔にまとまっていて意外と役に立ちました。そして分かりやすかった。



実務系で一冊だけならばこれかな↑。よくまとまっていて分かりやすい。 巻末の必要経費勘定科目の早見表(五十音順)が実例としてとても助かりました。



ちょっとこれ一冊では足りないかなって感じだけど、やさしくて丁寧に書かれている本↑。最初の入門にはよさそう。

今回の確定申告の時期が過ぎればまたこの手の本は新しくなるでしょうが、まあご参考まで。

これらの本を基本に、細かいところが分からなければネットで情報を探す、で乗り切れた1年でした。

あと、税理士さんには、今度からこう帳簿つけたらいいなどの助言もいただきました。ありがたいことです。無料相談、使わない手はありませんね。

2012年5月15日火曜日

とりあえず「開業」したことになった

5月1日に「個人事業の開業・廃業等届出書」を税務署に出し、今日さらに「所得税の青色申告承認申請書」を提出して、これでまあ形の上では「開業」したことになりました。

実際の業務のためにはいろいろと準備が必要で、そのためにはお金を使わねばならず、それを経費とするには開業していないといけないわけで、実際の準備がようやくできる状態になったというわけです。

「個人事業の開業〜」の方は書くにも出すにもそう悩むところがなかったけど、「〜青色申告承認申請書」の方はちょっと悩みました。参考までに経験したことを。

まず、私は事業所を特に構えないつもりなので、「1 事業所又は所得の基因となる資産の名称及びその所在地」の欄はどうすればいいかと税務署で訊いたら、空欄でよいそう。でも事業所を空欄にすると、自宅兼事務所の場合とかに家賃の一部を経費にできないような気もする(私は今はそれをするつもりがないので)。

それから、起業のための相談会に行ってきたときに複式簿記をやる決意は固まったんだけど、「6 その他参考事項」の「(2) 備付帳簿名」をどうすればいいのか分からなかった。そこで、しばらく簿記の勉強をして数日帳簿をつけてみたところ、うちでは現金出納帳、固定資産台帳、預金出納帳、総勘定元帳、仕訳帳があればよさそうだと分かった。で、申請書でそれらに丸をしたものを見てもらったら、税務署のお兄さんがひと通り確認して、「うん、帳簿もちゃんと書いてあるね」と言ってくれた。勉強した甲斐があったなぁ…

「個人事業の開業〜」も「〜青色申告承認申請書」もそれぞれ2枚同じ内容を書いたものを持って行って、「控えがほしい」と言ったら、両方に青で収受印を押して、一方に赤で「控」という印を押して返してくれました。特に「個人事業の開業〜」の方は、屋号付きの銀行口座を作る時にこの控えが必要な場合がありそうなので、もらっておいた方がよさそうな感じ。

ちなみに簿記の勉強で読んだのはこれ↓(のひとつ前の版を図書館で借りて)。実務よりも原理に重点を置いて丁寧に説明してくれている感じ。自分に合ってたようで分かり易かった。

基本簿記入門
基本簿記入門建部 宏明、長屋 信義、山浦 裕幸

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それから実際の仕訳を数こなしてみたかったから Nintendo DS のソフトを買っていまやってます。復習も兼ねて。3DS 本体は持ってなかったので…友達から借りたw

本気で学ぶ LECで合格る DS日商簿記3級
本気で学ぶ LECで合格る DS日商簿記3級Nintendo DS

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まだまだ印章を作ったり銀行口座を開いたり名刺を作ったり、やることはいっぱいです。頑張ろう。

2012年5月1日火曜日

起業のための相談会に行ってきた

市が無料で開催してくれている、起業支援のための相談会に行ってきました。予約制で時間は1時間。中小企業診断士さんが個別に相談に乗ってくれて、とてもありがたかった。

中小企業診断士ってどんな仕事か知らなかったんだけど、コンサルタントみたいなものだったんですね。

それはともかく、本を読んだりしてもどうも分からなかったことをいくつか訊いてきました。

まず、個人事業でいくべきか最初から会社にするべきか。資金と人を集めるのは会社の方が有利だし、信用度も高いので広く商売ができる。人脈が既にあれば個人から始めて大きくするのもよし。税金のかかり方が個人と会社では違って、売上で年1千万円〜1千百万円くらい以上なら法人化、という目安もあるそう。もちろん事業内容でも変わってくる。(だからコンサルタントが助かるんですね)

じゃあ個人事業かなと思い、ならばいつ届出をすべきか。個人事業主の届出は、要は税金の話だそうで、創業のための費用が発生し始めたら届け出るといいらしい。経費にできるから。

あとは所得税の申告で、白色という選択はない(損失が繰り越せない)ので青色としても、簡易簿記(10万円控除)と複式簿記(65万円控除)のどっちを選ぶべきか。てか、自分に複式簿記とかできるのか、という相談。こればっかりは知らないと分からない。

すると、簿記3級の知識があればできる、本気なら3日勉強すれば分かる、と言われてしまいました(汗)。問題は、それだけの(勉強と作業の)時間をかけようと思うかどうか、だそうな。どうせゆくゆくは法人化するなら、今からやっておいた方が、とも。

つまり、やれってことですね、はい (^^;;

あとは、前の職場からもらった離職票の扱い。これをハローワークに持って行って登録すると「失業者」になるらしい。自己都合退職なのでしばらく(半年くらい?)すると失業保険の給付が受けられる。それをもらいながら起業の準備という人もいるようだけど、私はとっとと始めたいし物も買わなきゃいかんのでそうは行かない。ただ、離職票は別の用途で必要になることがあるから大事に保管しとくべし、だそうな。

というわけで、複式簿記の勉強を始めたところです。個人事業主の届も、早めに出さないとな。

2012年3月7日水曜日

日本には営むのに許認可の不要な業種もあるそうだ

昨日読んだ起業手続きの本にこんなことが書いてありました。
このように、あらゆる業種、あらゆる行為について、許認可が法律上必要とされています。独立開業にあたっては、この点に十分な注意を払うべきです。(「独立開業者必携 起業・開業手続き・許認可のしくみがわかる事典」204ページ)
やっぱり…以前のエントリで書いたように、まさに「〜業」で縦割り規制されている。

そして「許認可の不要な業種もある」として、通信販売業、リース業、カイロプラクティック、ベビーシッター、家庭教師派遣業、学習塾、結婚紹介所が一覧として挙げられてます。 代表的なものがこれで、他の一般的なものはみんな許認可が必要なわけか。これでは、学生が卒業後の進路として、すでにある企業への就職しか考えないのも当然だな。そして企業に入れる人数は限られている、と。

職業選択の自由〜あははん♪ってのがあったな(古いw)

「〜業」の形態を縦割りにして法律を作る方が楽だろうけど、別の作り方もできるんじゃないだろうか。消費者に害を与えるような行為だけをうまく禁止するような「横割り」の。とまた思うのだった。

ちなみに上に挙げた本はこれ:


「事典」となってるけど、私は最初から読みました。やさしく書いてあって分かりやすいと思います。個人事業と株式会社だけでなく、合同会社、NPO法人、LLP、一般社団・財団の設立の仕方についても書いてあって、いろんな選択肢が見えていい感じ。ただ「これがいいよ!」とお薦めはしてくれてない。あくまで客観的に、というスタンスみたいです。あと助成金もいくつか紹介してくれてます。

さて、どの形態でいくかなぁ。

2012年2月17日金曜日

起業日記?

さて、退職届を出しました。先週の水曜だったかな。4月から定収入が無いので、本格的に稼ぐ算段をしなければなりません。せっかくだから悪戦苦闘ぶりをお伝えしようかとブログを再開することにしました。副題なんかつけてみたりして。

「ブログって何のために書くんだろう?」と一日二日ほど考えてました。はっきりした答えは得られなかったけど、曲がりなりにも18年ほど大学の先生をやってこられたってことは何かきっと学生に伝えてきたはずで、じゃあそういうことを書けば役に立ててくれる人がいるんじゃないだろうか。

そんなわけで、起業の話と学校の話を織り交ぜていろいろ書こうかと思うんですが、まあ先のこたぁ分からん(笑)。