2011年2月25日金曜日

GLUT を使う設定

CUDA BY EXAMPLE 4.2.2節でジュリア集合を計算する例が出てくる。GLUT を入れてなかったので少し手間だった。以下、作業内容。

  1. MacPorts で mesa を入れる:sudo port install mesa。これで GLUT が入る(らしい)。
  2. MacPorts はどうやってか知らないけど適切にライブラリ経路を設定してくれるようで、/opt/local/lib に入ったライブラリがちゃんと使える。よって .bashrc での DYLD_LIBRARY_PATH の設定は元のまま:export DYLD_LIBRARY_PATH=/usr/local/cuda/lib

GLUT のヘッダファイルとライブラリが nvcc から見えるように、コンパイルはこう↓する。

nvcc -I/opt/local/include -m 64 -o julia_cpu julia_cpu.cu -L/opt/local/lib -lglut -lGL

MacPorts で入れた libglut などが64ビットだったので -m 64 が必要になった。

これで動いた。終了するには画像ウィンドウの方で Esc を押す。

julia_gpu の方も同じやり方で動いた。4章終わり。

追記:Mac OS X には標準で OpenGL や GLUT が入っているようだけど、それを使うような設定が分からなかったので結局 mesa にした。うまくやればできそう。参考:GLUTによる「手抜き」OpenGL入門

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