2012年3月3日土曜日

逗子へ運慶作の仏像を拝観しに

逗子の浄楽寺は御本尊を収めている収蔵庫を年に2回開扉して一般に公開してくれているそうな。その1日が今日、三月三日だったので、拝観してきました。

逗子駅からバスで20分くらいかなと思ったら、渋滞で40分くらいかかった。海岸沿いの道で交通集中のせいかな。浄楽寺につくと年配の人を中心に結構な人が下車しました。

着いてみると、その道から山門もくぐらずに本堂に来るような小さなお寺。案内に従って本堂を右からぐるりと回って裏手に収蔵庫があり、百円をお納めすると、毘沙門天立像、阿弥陀三尊像(阿弥陀如来坐像、観音菩薩立像、勢至菩薩立像)、不動明王立像が間近で拝めました。5体とも運慶作、重要文化財。こんな近くていいの?という感じ。触らないで下さいって書いてあるし (^^;;

直後に団体さんが着いて、2, 30人くらいしか入れない収蔵庫はいっぱいになってしまいました。御朱印を頂いて、団体さん向けの解説を聞いてから外に出ると、たくさんの人が待ってる…。下の写真は、帰り際に本堂の横から収蔵庫の方を撮ったものです。


公開日の三月三日と十月十九日以外でも、予約すれば拝観できるとか。人がすごく多くてあまり心穏やかでなかったし、堂内は静かにと書いてあるのにうるさい人がいたり(まあ観光地の常だけど…)とあまりよくなかったので、他の日に拝みに行った方がいいかも。

帰りのバスは新逗子駅までは早く、次の終点逗子駅まではのろのろ。そのせいではないけど昼飯難民になってしまいました。開いてる店をいくつか見て、入ったのは「支那そば哉」。ラーメンも餃子も上品な感じで美味しかった。ごちそうさま。

帰ってから Wikipedia で運慶の現存作品の項を見て、こんなに少ないんだとびっくりしました。東大寺南大門、興福寺北円堂へも最近行ってるから半分位を見たことになる。ってまたフェルメールの絵の時と同じようなことを(苦笑)

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